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色をあなたの味方につける~
シンプルな10色であなたの気持ちを整理し

必要な色を取り入れてよりあなたらしく生きませんか?

色彩心理行動学(色彩セラピー)

色をあなたの味方につける~
シンプルな10色であなたの気持ちを整理し

必要な色を取り入れてよりあなたらしく生きませんか?

色彩心理行動学(色彩セラピー)

色彩心理行動学は、色彩心理学と総合鑑定学を融合し、当協会で研究開発した心理分析です。

メンタルケアやセラピーとして利用することもできます。

世界は色で溢れています。あちこちを見渡せば、無数の色が存在しています。太陽の光や部屋のライトも無色透明に見えますが、私達人間の目に見えないだけで、実は無限の色が含まれているのです。

つまり私達は、虹色に輝く色に囲まれて生活しているのです。



色は電磁波でできていて、それぞれの色ごとにエネルギーがあり、私たちの心と体に働きかけます。それらを、目だけではなく肌からも吸収しています。例えば、青い服と赤い服では、体感温度が3℃違うと言われるのもそういった理由からです。

   選ぶ色は、私たちの心からのメッセージ  

色は、私たちの心の状態と密接に繋がっています。私達が選ぶ色は、無意識に選んでいるようですが、心からのメッセージなのです。


元気で前向きな気持ちで選択した色は、私たちに良いエネルギーを与えてくれますが、悲しい気持ちやネガティブな思いで選んだ色は、私たちからエネルギーを奪い、その気持ちを増幅させてしまうこともあります。

あなたの心の状態を知り正しく色を使うことは、とても自然な方法で有効です

  • 今どんな気持ちなのか

  • 何にこだわっているのか

  • 体調はどうなのか

  • 本当はどうしたいと思っているのか  など


その気持ちの原因や解決の糸口も選んだ色が教えてくれます。「問題解決の方法は、すでに自分の中にある」と言われていますが、色のメッセージを聞くことで、心を整理し、解決方法に気付くことができるのです。

色彩心理行動学の知識があれば、自分で気持ちを整理すること
(セルフセラピー)も可能です。
まずは自分自身のためにセラピーを学んでみませんか?

   色彩心理行動学の特徴     

準備するのは紙と10色のカラーだけ

いつでもどこでもセラピーを行うことができます。クライアントの警戒心を最小限に、時間、コスト、必要な道具が少ないシンプルなセラピーが可能です。

時間軸で、気持ちの変化が分かる

専用のセラピー用紙を用いて、時間軸で気持ちを見ていくことができます。より細かな心理分析が可能です。

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幅広い年齢の方に利用できます
色に気持ちを投影するので、

  • 絵が描けない、言葉でうまく表現できないお子様

  • 思春期の青少年

  • 常識でしばられて自分の本心が分からない大人

など幅広い方に利用して頂けます。

 


セラピストのスキルは必要ありません
基本的なカラーの知識とカウンセリングの基本さえ身につければ誰でも行えます。

 


その後の生活に役立てることができる
今のあなたに必要な色とは、整理した気持ちを意識づけたりと癒しやモチベーションアップを持続するための「応援色」です。色を活用して、より生き生きした人生を送りましょう。



定期的なセラピーでさらなる効果が得られます
色彩心理行動学を学べば、定期的にセラピーを行ってセルフケアができます。

  • 思考のクセや価値観

  • 心のブロックや囚われ

  • 性格

などに自身で気付き、向き合うことができ、その結果、ずっとこだわっていた感情を手放せたり、自己評価が上がるなど変化が生まれます。

その他、職場やお仕事の+αとして活用して頂けます

  • ご家族や身近な人のことを良く知り、コミュニケーションを円滑にするために

  • 部下や同僚とのコミュニケーションやコーチングに

  • 教育・福祉分野での活用

  • 既存サービスに顧客満足度をアップさせるための付加価値として

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